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運命の出会い☆~挫折

アクターズにいた頃からLOVEJUNXを始めるまでの事とかをちょっと書きたいなって思ったので書く事にしました。
以前にも書いた事があったと思うんですが、LOVEJUNXも5年目に突入って事で色々自分の中で整理してみようかなって思った次第です。



5年前...私は20年間やってきた歌とダンスの世界を辞めてしまおうと思っていました。

11歳の頃からずっとアクターズにいて、14歳で学校も辞めてしまったのでホントアクターズが自分の全てだった。
アクターズを辞める日が来るなんて思いもしなかった。

16歳でインストラクターになって、23歳で全てを任されるようになった。どんどんスターが出て、それと同時に注目を集めるようになり、生徒もすごい勢いで増え、気がつくとものすごい場所のトップに立っていた。でも父に常に「お前は才能がない。お前はダメだ。お前のバカは死んでも治らない。(ひで~)」と言われ続けてた私はコンプレックスの固まりで、どうしたら父に認められるのかって事ばかり考えてたように思う。
父がこうなれって言った「牧野アンナ」像になんとか近づこうと必死になってたんだろうな。どんどんストイックなインストラクターになっていった。いつも怖い顔して。それは父が求めていたものとはきっと違っていたんだと思う。でもその時の私にはあれが精一杯だった。450人の生徒達をまとめ、みんなのレベルを上げなければというプレッシャーを常に感じていた。失敗したら全てお前のせいだと言われ、とにかく結果を出さなきゃって必死だった。24時間生徒たちの事を考えてろ!と言われていた。
そんな中外部から来た人たちにはすごくチヤホヤされた。マスコミに取上げられ、勘違いしたり、天狗になったりもした。
精神状態メチャクチャだった...
私が本当にやりたいのはなんだろうって悩んだ。

それがある日、ある事をきっかけに全てがもろく崩れ去ってしまった。私はチーフインストラクターから外された。
父からも生徒からも責められた。正直、父の言う通りやってきたつもりだった私はどこで何をどう間違ったのか理解できずにいたけど、とにかく謝る事しか出来なかった。私はやっぱりダメだったんだとただただ反省するしかなかった。
でも今思えば、私は自分の置かれた立場に甘んじていて努力を怠っていた。ああいう結果になって当然だったのだと思う。

その当時は自分のやってきた事ってこんな簡単に失ってしまえるくらいのものだったのかと思うと悲しくて、情けなくて、つらかった。修行し直して来いと横浜のアクターズを任された。でももうどうやって教えたらいいのか分からなくて、怖かった。また同じ失敗を繰り返して、この先また10年頑張っても父の一言で全てを簡単に失ってしまうかもって思うとどうしたらいいのか分からなかった。

日に日に膨らんでいく不信を止められなくなり、ここにはいられないと思った。
アクターズを信じて来ている横浜の生徒達に対して、アクターズのやり方に不信感を抱き始めてる私が指導する事がとても申し訳なく、間違ってると思った。
でも他に出来る事なんて何もない。ここを離れたら自分には何も残らない。そう思っていたから、後にも引けず、先にも進めない。泥沼にはまって身動き取れない状態だった。
あの頃は毎日悩んで、つらくて、苦しくて一日中部屋でなぜか小田和正ばかり聴いて泣いていた。うちの母が私の気がおかしくなったと思って、心配したほどだ...
この世界に自分は向いていない。やめよう。そして何か全く違う事を一から始めよう。そう思い始めていた。

そんな精神状態の中、あの子達に出会った。


つづく。
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